春が近づいてきたかと思ったら冬に逆戻りの週末でしたぁ。。。
土曜日の早朝は吹雪の中の茶臼山ヒルクライム
日曜日は娘のサッカーついでに山田温泉まで

薄着でも汗ダラダラになる上りに対し
寒さで身体がカチコチになる下り
この時期のウエアは本当に難しいです。
高価なものであれば様々な環境に対応できるのでしょうけど
“これ何年着てんの?”
と言われているボロボロの上着の重ね着は、老体には堪えます(笑)
ウエアの悩みを解消してくれる春の訪れが本当に待ち遠しいですねぇ。
さて、娘のサッカーも今週木曜日、いよいよリーグ戦が開幕します。

中学生として最後のシーズンをおもいっきり楽しんで欲しいものです。
土曜日の早朝は吹雪の中の茶臼山ヒルクライム
日曜日は娘のサッカーついでに山田温泉まで

薄着でも汗ダラダラになる上りに対し
寒さで身体がカチコチになる下り
この時期のウエアは本当に難しいです。
高価なものであれば様々な環境に対応できるのでしょうけど
“これ何年着てんの?”
と言われているボロボロの上着の重ね着は、老体には堪えます(笑)
ウエアの悩みを解消してくれる春の訪れが本当に待ち遠しいですねぇ。
さて、娘のサッカーも今週木曜日、いよいよリーグ戦が開幕します。

中学生として最後のシーズンをおもいっきり楽しんで欲しいものです。
松本山雅のホーム開幕戦に行ってきました。

相手は、4年ぶりとなるJ1の舞台にふさわしい“オリジナル10”の浦和
18000人を超えパンパン状態のスタジアムは最高の雰囲気でしたぁ。
ただし、見た目と違って強風が吹き荒れるピッチは、試合を非常に難しいものにしました。
お互いボールのコントロールが定まらず、ある程度アバウトなロングボールに頼らざるを得ない試合展開。
内容的にはとにかく固く守って勝ち点1づつでも致し方なしと雰囲気が漂っていたような気がします。
そんな中、わずかな隙を見逃さなかったのはやはり浦和でした。
山雅の藤田選手の一瞬の判断の遅れからボールを奪取し、カウンターでペナルティボックスに入り込み、PKに繋げ。
興梠選手のあまりに落ち着いたキックで1点先取。
その後は浦和に完全にゲームをコントロールされ、逃げ切られました。
結果的には負けてしまいましたが、間違いなく今後に繋がる試合になったと思います。
ワンチャンスで試合を決められてしまったチームにとってはもちろんですが、観ている側にとっても。
正直言ってスタンドもまだまだJ1仕様になっていなかったような気がします。

ホームでありながら浦和応援団のド迫力に完全に飲まれていました。
それもこれもJ1の洗礼。
次からはチームもスタンドも準備万端で試合に臨めると思います。
話は変わって昨日は聖湖まで登ってきました。
湖面はまだ凍っていましたが路面はドライ。

サッカーに続いて、信州のヒルクライムもいよいよシーズンインです!

相手は、4年ぶりとなるJ1の舞台にふさわしい“オリジナル10”の浦和
18000人を超えパンパン状態のスタジアムは最高の雰囲気でしたぁ。
ただし、見た目と違って強風が吹き荒れるピッチは、試合を非常に難しいものにしました。
お互いボールのコントロールが定まらず、ある程度アバウトなロングボールに頼らざるを得ない試合展開。
内容的にはとにかく固く守って勝ち点1づつでも致し方なしと雰囲気が漂っていたような気がします。
そんな中、わずかな隙を見逃さなかったのはやはり浦和でした。
山雅の藤田選手の一瞬の判断の遅れからボールを奪取し、カウンターでペナルティボックスに入り込み、PKに繋げ。
興梠選手のあまりに落ち着いたキックで1点先取。
その後は浦和に完全にゲームをコントロールされ、逃げ切られました。
結果的には負けてしまいましたが、間違いなく今後に繋がる試合になったと思います。
ワンチャンスで試合を決められてしまったチームにとってはもちろんですが、観ている側にとっても。
正直言ってスタンドもまだまだJ1仕様になっていなかったような気がします。

ホームでありながら浦和応援団のド迫力に完全に飲まれていました。
それもこれもJ1の洗礼。
次からはチームもスタンドも準備万端で試合に臨めると思います。
話は変わって昨日は聖湖まで登ってきました。
湖面はまだ凍っていましたが路面はドライ。

サッカーに続いて、信州のヒルクライムもいよいよシーズンインです!
この週末、仕事で群馬に行ったついでに榛名山を登ってきました。
榛名山といえば“ハルヒル”
榛名山ヒルクライムは富士ヒルに続くて国内で2番目に参加者が多い自転車レースです。
大会にはエントリーしていませんが、自転車乗りとしては、近くに行ったのに登らないわけにはいきません(笑)
試走者用の駐車場やら2キロごとの距離表示板やら数多く設置されているスタンドやら、街をあげて迎え入れてくれている雰囲気が本当に有り難い。
約16キロのコースを気持ち良~く走ることが出来ました。
そしてゴール地点では絶景のご褒美がお待ちかね。

これがあるから、ヒルクライム止められません!
コースレイアウト的には榛名神社を過ぎてからの勾配の変化に対応できるかがポイントになるんだと思います。

とはいえ、美ヶ原の浅間温泉出口や車坂峠と比べれば何とか耐えられる勾配だと思います。
タイムを狙うのであれば、ここからが本番ぐらいの脚を残しておきたい。
まあ、レースを考えなければ、路面も整備されているし、距離も適度だし、言うことなしの快適なコースでしたぁ。
榛名山といえば“ハルヒル”
榛名山ヒルクライムは富士ヒルに続くて国内で2番目に参加者が多い自転車レースです。
大会にはエントリーしていませんが、自転車乗りとしては、近くに行ったのに登らないわけにはいきません(笑)
試走者用の駐車場やら2キロごとの距離表示板やら数多く設置されているスタンドやら、街をあげて迎え入れてくれている雰囲気が本当に有り難い。
約16キロのコースを気持ち良~く走ることが出来ました。
そしてゴール地点では絶景のご褒美がお待ちかね。

これがあるから、ヒルクライム止められません!
コースレイアウト的には榛名神社を過ぎてからの勾配の変化に対応できるかがポイントになるんだと思います。

とはいえ、美ヶ原の浅間温泉出口や車坂峠と比べれば何とか耐えられる勾配だと思います。
タイムを狙うのであれば、ここからが本番ぐらいの脚を残しておきたい。
まあ、レースを考えなければ、路面も整備されているし、距離も適度だし、言うことなしの快適なコースでしたぁ。